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Q&A

保土ヶ谷区新桜ヶ丘の新桜クリニック

小児科・内科・皮膚科・アレルギー科

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肺炎球菌が起こす子どもの病気って?

◆細菌性髄膜炎
脳や脊髄をおおっている髄膜に菌が侵入して炎症を起こします。
日本では、毎年約200人の子どもが肺炎球菌による髄膜炎にかかり、うち三分の一くらいが、命を奪われたり、重い障害が残ったりしています。

◆菌血症
血液の中に菌が入り込むことです。
放っておくと、血液中の菌がいろいろな臓器にうつり、髄膜炎など重い病気を引き起こす心配があります。

◆肺炎
肺炎球菌という名の通り、肺炎の原因となります。
症状が重く、入院が必要になることもあります。

◆中耳炎
カゼなどで抵抗力が落ちた時に、耳の奥に感染し、炎症を起こす。
肺炎球菌が原因の中耳炎は、何度も繰り返し、治りにくいことがあります。

※他にも、副鼻腔炎、骨髄炎、関節炎なども肺炎球菌によって起こります。
※次の方にも接種をお奨めします。
・高齢者(65歳以上の方)
・賢不全や肝機能障害のある方
・心臓や呼吸器に慢性疾患のある方
・糖尿病の方
・脾臓摘出などで脾機能不全のある方…など

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